【経済産業省】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(21次締切)
制度の概要
中小企業・小規模事業者が取り組む革新的な新製品・新サービスの開発や、生産プロセスの改善に必要な設備投資を支援する、国の代表的な補助金です。締切回ごとに公募要領が出るため、申請する回の要領を確認します。
| 制度名 | 【経済産業省】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(21次締切) |
|---|---|
| 実施主体 | ものづくり補助金事務局(中小企業庁) |
| 対象地域 | 全国 |
| 対象者 | 日本国内に本社と補助事業の実施場所がある中小企業者・特定非営利活動法人・社会福祉法人。申請締切日前10か月以内に同事業の交付決定を受けた事業者は対象外です。 |
| 補助上限額 | 4,000万円 |
| 補助率 | 1/2 もしくは 2/3 |
| 対象経費 | 機械装置・システム構築費などの設備投資が中心(詳細は公募要領で確認) |
| 受付期間 | 2026年1月23日 17:00 〜 2027年3月23日 17:00 (令和9年3月23日まで) |
| 問い合わせ先 | ものづくり補助金事務局サポートセンター 050-3821-7013(10:00〜17:00、土日祝を除く) |
公式の募集内容
目的・概要
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、
中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
応募資格
本補助金の補助対象者は、日本国内に本社及び補助事業の実施場所を有する中小企業者および特定非営利活動法人、社会福祉法人に限ります。
ただし、申請締切日前10か月以内に同一事業(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業)の交付決定を受けた事業者を除きます。
問合せ先
<ものづくり補助金事務局サポートセンター>
受付時間:10:00~17:00(土日祝日除く)
電話番号:050-3821ー7013(2024年2月1日から)
メールアドレス:kakunin@monohojo.info
参照URL
ものづくり補助金総合サイト
出典:デジタル庁「Jグランツ」に掲載された募集内容。リンク先や添付資料はJグランツの制度ページで確認できます。
申請から受け取りまでの流れ
- 01
公募要領を入手して要件を確認
Jグランツの制度ページから公募要領・交付要綱をダウンロードし、対象者、対象経費、補助率、加点項目を確認します。
- 02
GビズIDプライムを取得
Jグランツでの電子申請にはGビズIDプライムが必要です。書類郵送での発行は時間がかかるため、申請を決めたら最初に取得します。
- 03
事業計画と必要書類を準備
何に投資し、売上・生産性・賃上げにどうつなげるかを数字で示します。見積書、決算書、履歴事項全部証明書などを揃えます。
- 04
Jグランツで電子申請
締切直前はアクセスが集中します。入力内容と添付書類を見直し、数日前の提出を目指します。
- 05
審査・採択
採択の通知を受けます。この時点ではまだ補助金は支払われません。
- 06
交付申請・交付決定
交付決定の通知を受けてから発注・契約します。交付決定前に発注した経費は原則として対象外です。
- 07
事業の実施と支払い
計画どおりに購入・実施し、請求書・振込記録・納品書を保管します。
- 08
実績報告と補助金の受取
実績報告書を提出し、確定検査を経て補助金が振り込まれます。補助金は後払いなので、それまでの資金は自社で立て替えます。
主な必要書類
- GビズIDプライムのアカウント
- 履歴事項全部証明書(個人事業主は開業届の控え・確定申告書)
- 直近2期分の決算書
- 導入する設備・サービスの見積書
- 事業計画書(制度指定の様式)
必要書類は制度ごとに異なります。最終的には公募要領の書類一覧で確認してください。
注意点
- 交付決定より前に契約・発注・支払いをした経費は、原則として補助の対象になりません。
- 補助金は事業完了後の後払いです。設備代などは一度自社で支払います。