令和8年度東京都臨床調査個人票電子化等推進事業補助金
制度の概要
難病指定医等が勤務する医療機関が行う臨床調査個人票のオンライン化に対応するために、必要な業務システムの改修及びその他環境整備を支援
| 制度名 | 令和8年度東京都臨床調査個人票電子化等推進事業補助金 |
|---|---|
| 実施主体 | 東京都 |
| 対象地域 | 東京都 |
| 対象者 | 地域・業種・規模などの要件は公募要領で確認してください。 |
| 補助上限額 | 5万円 |
| 補助率 | 助金の額は、別表に定める基準額と対象経費の実支出額から、寄付金その他の収 入額を控除した額を比較して少ない方の額を補助基本額とし、補助基本額に別表に定める 補助率を乗じて得た額とする。 |
| 対象経費 | 公募要領で確認 |
| 受付期間 | 2026年9月15日 0:00 〜 2026年11月15日 23:59 (令和8年11月15日まで) |
公式の募集内容
【目的・概要】
<目的>現在国は、医療機関、自治体及び国で共通のデータベースを構築することで、
小児慢性特定疾病医療費助成及び難病医療費助成の診断書のオンライン
化を進めている。臨床調査個人票のオンライン化に対応するために必要な
業務システムの改修及びその他環境整備に係る経費について支援をすることで、
難病医療費助成事務の効率化を図る。
<対象経費>パソコンの購入経費、インターネット回線の敷設工事費等
※詳細については、「交付申請にあたっての留意事項」をお読みください。
<基準額及び補助率>
・基準額:1医療機関当たり10万円
・補助率:2分の1
※補助上限額は、1医療機関あたり5万円になります。
【応募資格】
・難病の患者に対する医療等に関する法律施行規則第15条第1項第1号に規定する、難病指定医及び同項第2 号に規定する協力難病指定医が勤務する、医療法(昭和23 年法律第205 号)第7条の規定に基づき許可を受けた病院及び診療所、並びに同法第8条の規定に基づき届出をした診療所であって、東京都知事が必要かつ適当であると認めるもの。
※過去に同補助金の交付を受けた場合は、対象外です。
※「東京都小児慢性特定疾病医療費意見書オンライン登録システム環境整備事業費補助金」との重複申請は認められません。
【問合せ先】
東京都保健医療局保健政策部疾病対策課疾病対策担当
電話番号:03-5320-4471
※問合わせの際は、下記「手続きの流れについて」「交付申請にあたっての留意事項」
を必ずご確認いただきますようお願いいたします。
【参照URL】
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kenkou/nanbyo/portal/shiteikikan/kikan-oshirase
出典:デジタル庁「Jグランツ」に掲載された募集内容。リンク先や添付資料はJグランツの制度ページで確認できます。
申請から受け取りまでの流れ
- 01
実施する自治体の窓口に事前相談
東京都の担当課に、対象になるか・予算の残りがあるかを確認します。自治体の制度は予算に達すると締切前でも終了することがあります。
- 02
公募要領を入手して要件を確認
Jグランツの制度ページから公募要領・交付要綱をダウンロードし、対象者、対象経費、補助率、加点項目を確認します。
- 03
GビズIDプライムを取得
Jグランツでの電子申請にはGビズIDプライムが必要です。書類郵送での発行は時間がかかるため、申請を決めたら最初に取得します。
- 04
事業計画と必要書類を準備
何に投資し、売上・生産性・賃上げにどうつなげるかを数字で示します。見積書、決算書、履歴事項全部証明書、納税証明書などを揃えます。
- 05
Jグランツで電子申請
締切直前はアクセスが集中します。入力内容と添付書類を見直し、数日前の提出を目指します。
- 06
審査・採択
採択の通知を受けます。この時点ではまだ補助金は支払われません。
- 07
交付申請・交付決定
交付決定の通知を受けてから発注・契約します。交付決定前に発注した経費は原則として対象外です。
- 08
事業の実施と支払い
計画どおりに購入・実施し、請求書・振込記録・納品書を保管します。
- 09
実績報告と補助金の受取
実績報告書を提出し、確定検査を経て補助金が振り込まれます。補助金は後払いなので、それまでの資金は自社で立て替えます。
主な必要書類
- GビズIDプライムのアカウント
- 履歴事項全部証明書(個人事業主は開業届の控え・確定申告書)
- 直近2期分の決算書
- 納税証明書(市税・都道府県税などの滞納がないこと)
- 導入する設備・サービスの見積書
- 事業計画書(制度指定の様式)
Jグランツ掲載資料:東京都臨床調査個人票電子化等推進事業補助金交付要綱.pdf、基準表.xlsx、(別記第1号別紙1)補助金所要額調書.xlsx、(別記第1号別紙2)補助金内訳書.xlsx、(別記第3号別紙1)補助金実績報告書.xlsx、(別記第3号別紙2)補助金内訳書.xlsx
必要書類は制度ごとに異なります。最終的には公募要領の書類一覧で確認してください。
注意点
- 交付決定より前に契約・発注・支払いをした経費は、原則として補助の対象になりません。
- 補助金は事業完了後の後払いです。設備代などは一度自社で支払います。