国全国残り22日

【三次公募】令和8年度 天然ガス利用設備による強靱性向上対策事業費補助金

設備投資・生産性向上防災・安全対策
補助上限額要確認
受付締切2026年11月20日あと22日
従業員数制約なし

制度の概要

災害時にも対応可能な停電対応型の天然ガス利用設備の導入・更新を補助する事業です。

制度名【三次公募】令和8年度 天然ガス利用設備による強靱性向上対策事業費補助金
実施主体国(各府省・関係機関)
対象地域全国
対象者地域・業種・規模などの要件は公募要領で確認してください。
補助上限額公募要領で確認
補助率補助対象経費の1/3以内
対象経費公募要領で確認
受付期間2026年9月25日 9:00 〜 2026年11月20日 23:59
(令和8年11月20日まで)

公式の募集内容

目的・概要

災害時の電力供給停止にも対応可能な停電対応型のコージェネレーションシステムや停電対応型のガスヒートポンプエアコンを導入する事業者に対し補助金を交付することにより、災害時におけるエネルギー供給の強靱性向上を図ることを目的とします。

交付対象要件

次に掲げる要件のいずれにも適合すること。

(1)事業を営む法人を対象とする

(2)天然ガスを主原料とするガスを中圧導管または耐震性を向上させた低圧導管により供給を受けること

(3)天然ガスを主原料とするガスを燃料とした設備を導入して使用すること

(4)対象とする設備は次の(ア)及び(イ)とし、(ウ)を合わせて設置すること

(ア)停電対応可能なガスコージェネレーションシステム

(イ)停電対応可能なガスヒートポンプエアコン

(ウ)運転状況を確認するために必要な専用の計測装置

(5)以下(ア)(イ)のいずれかの建物に設置されること

ただし、いずれの場合にも、補助対象設備は建物と同一敷地内に設置し、補助対象設備が

災害時に寄与する屋内空間の床面積を明確にすること

(ア)公共性の高い建物

a. 国や地方公共団体が定める防災計画において指定される建物

b. 国や地方公共団体、社会福祉法人、医療法人及び学校法人が所有及び運営する建物

(イ)災害時に避難所等として活用され、避難所としての機能が高い以下の建物

a. 避難所、避難場所(屋内)

b. 協定による避難場所(屋外)に併設された建物

c. 帰宅困難者受入建物

d. 災害時帰宅支援ステーション

e. 一斉帰宅抑制事業者の建物

f. 協定による物資提供を住民等に行う建物

上記 a~f については、以下 ①②③ を全て満たすこと

①地方公共団体との協定、又は協定に準じる取組みがある(見込みを含む)

②補助対象設備が停電対応CGSの場合、単機発電能力25kW以上の機器を設置すること

補助対象設備が停電対応GHPのみの場合、室外機2台以上かつ冷房能力合計112kW以上の

機器を設置すること

③系統電力の停電時には、補助対象設備から空調・照明・電気コンセントの3つのうち、

2つ以上を避難スペースに供給できること

(ウ)その他審査委員会が認めた建物

交付対象要件等の詳細は、公募説明資料をご参照ください。

交付規程、公募説明資料および申請様式は、

都市ガス振興センターホームページに掲載していますので、ご確認ください。

補助金上限額

◎停電対応CGSの場合

・中圧ガス供給:240,000,000円

・低圧ガス供給: 60,000,000円

◎停電対応GHPの場合

66,000,000円

公募期間

令和8年9月25日(金)~予算終了まで

※ 予算額に達した時点で締め切ります。

公募説明

都市ガス振興センターホームページにて公募説明動画を公開しております。

お問合せ先

一般社団法人 都市ガス振興センター

☎ 03-6435-7692

出典:デジタル庁「Jグランツ」に掲載された募集内容。リンク先や添付資料はJグランツの制度ページで確認できます。

申請から受け取りまでの流れ

  1. 01

    公募要領を入手して要件を確認

    Jグランツの制度ページから公募要領・交付要綱をダウンロードし、対象者、対象経費、補助率、加点項目を確認します。

  2. 02

    GビズIDプライムを取得

    Jグランツでの電子申請にはGビズIDプライムが必要です。書類郵送での発行は時間がかかるため、申請を決めたら最初に取得します。

  3. 03

    事業計画と必要書類を準備

    何に投資し、売上・生産性・賃上げにどうつなげるかを数字で示します。見積書、決算書、履歴事項全部証明書などを揃えます。

  4. 04

    Jグランツで電子申請

    締切直前はアクセスが集中します。入力内容と添付書類を見直し、数日前の提出を目指します。

  5. 05

    審査・採択

    採択の通知を受けます。この時点ではまだ補助金は支払われません。

  6. 06

    交付申請・交付決定

    交付決定の通知を受けてから発注・契約します。交付決定前に発注した経費は原則として対象外です。

  7. 07

    事業の実施と支払い

    計画どおりに購入・実施し、請求書・振込記録・納品書を保管します。

  8. 08

    実績報告と補助金の受取

    実績報告書を提出し、確定検査を経て補助金が振り込まれます。補助金は後払いなので、それまでの資金は自社で立て替えます。

主な必要書類

  • GビズIDプライムのアカウント
  • 履歴事項全部証明書(個人事業主は開業届の控え・確定申告書)
  • 直近2期分の決算書
  • 導入する設備・サービスの見積書
  • 事業計画書(制度指定の様式)

必要書類は制度ごとに異なります。最終的には公募要領の書類一覧で確認してください。

注意点

  • 交付決定より前に契約・発注・支払いをした経費は、原則として補助の対象になりません。
  • 補助金は事業完了後の後払いです。設備代などは一度自社で支払います。

あわせて検討したい制度