都道府県東京都

令和8年度 東京都入退院時連携支援事業補助金

補助上限額270万円
受付締切2026年12月31日あと63日
従業員数制約なし

制度の概要

医療機関における入退院支援に取り組む人材を育成・確保するとともに、入退院時における地域との連携を一層強化し、在宅療養生活への円滑な移行を促進することを目的に、入退院支援を担当する看護師又は社会福祉士等の人件費への補助を実施します。

制度名令和8年度 東京都入退院時連携支援事業補助金
実施主体東京都
対象地域東京都
対象者地域・業種・規模などの要件は公募要領で確認してください。
補助上限額270万円
補助率1/2または3/4
対象経費公募要領で確認
受付期間2026年10月14日 12:00 〜 2026年12月31日 23:59
(令和8年12月31日まで)

公式の募集内容

目的・概要

医療機関における入退院支援に取り組む人材を育成・確保するとともに、入退院時における地域との連携を一層強化し、在宅療養生活への円滑な移行を促進することを目的に、入退院支援を担当する看護師又は社会福祉士等の人件費への補助を実施します。

補助対象医療機関

医療法(昭和23年法律第205号)第7条第2項各号に既定する病床の合計数が200床未満の都内病院。ただし、以下の場合を除く。

1.令和8年4月1日時点で、施設基準に定める入退院支援加算1を取得している病院

2.医療法第7条第2項第1号に既定する精神病床のみを有する病院

3.地方公共団体、地方独立行政法人、特定地方独立行政法人、国、独立行政法人及び国立大学法人が開設する病院

補助対象経費

下記ア、イのいずれかに該当する看護師又は社会福祉士等の人件費が対象となります。

(1病院1人まで。)

(ア) 入退院支援を行うために配置されている職員で、令和8年度に実施する入退院時連携強化研修又は退院支援人材育成研修を修了する者

(イ) 過去に退院支援人材育成研修、退院支援強化研修(平成29年度まで実施)、入退院時連携強化研修のいずれかを修了し、入退院支援を行うために配置されている者

※ ただし、当該職員についてこれまで在宅療養移行支援事業補助金、在宅療養移行体制強化事業補助金、入退院時連携支援事業補助金の交付を受けていた期間が通算して3年を超えない場合に限ります。

※ 人件費は常勤職員給料、非常勤職員給料、賞与及び手当、法定福利費を含みます。

※ 国、地方公共団体等の他の補助金等を充当する場合は、 対象外となります。

補助要件

この補助金は、令和8年度内(令和8年4月1日から令和9年3月31日まで)に医療機関として以下の(1)から(3)までの要件又は(1)から(5)までの要件を満たす者に対して交付する。

(1)入退院調整体制の強化に取り組むこと

(2)入退院支援担当者を中心に、在宅療養移行支援や地域における医療と介護の連携などに取り組むこと

(3)在宅療養患者の病状変化時における受入体制の確保に努めること

(4)在宅療養患者の受入れについて、3月で9人以上の実績があること(※)

(5)多職種連携システムを活用して、地域の医療・介護関係者との情報共有に取り組むこと

※(4)「在宅療養患者の受入れについて、3月で9人以上の実績があること」を満たすには、交付申請及び来年度4月の実績報告時に、直近3か月間の実績が9人以上ある必要がございます。

基準額

1病院当たり 3,600千円

基準額

上記の要件(1)から(3)までを満たす者については補助対象経費の1/2(上限1,800千円)

上記の要件(1)から(5)までを満たす者については補助対象経費の3/4(上限2,700千円)

申込締切

12月18日(金)※間に合わない場合は下記担当宛ご連絡願います。

問合せ先

東京都保健医療局医療政策部医療政策課

地域医療対策担当

八巻(Kotomi_Yamaki@member.metro.tokyo.jp)

【補足】

令和4年度より、様式を提出いただく方法から申請フォームの直接入力に変更しております。そのため、様式の作成は不要です。

出典:デジタル庁「Jグランツ」に掲載された募集内容。リンク先や添付資料はJグランツの制度ページで確認できます。

申請から受け取りまでの流れ

  1. 01

    実施する自治体の窓口に事前相談

    東京都の担当課に、対象になるか・予算の残りがあるかを確認します。自治体の制度は予算に達すると締切前でも終了することがあります。

  2. 02

    公募要領を入手して要件を確認

    Jグランツの制度ページから公募要領・交付要綱をダウンロードし、対象者、対象経費、補助率、加点項目を確認します。

  3. 03

    GビズIDプライムを取得

    Jグランツでの電子申請にはGビズIDプライムが必要です。書類郵送での発行は時間がかかるため、申請を決めたら最初に取得します。

  4. 04

    事業計画と必要書類を準備

    何に投資し、売上・生産性・賃上げにどうつなげるかを数字で示します。見積書、決算書、履歴事項全部証明書、納税証明書などを揃えます。

  5. 05

    Jグランツで電子申請

    締切直前はアクセスが集中します。入力内容と添付書類を見直し、数日前の提出を目指します。

  6. 06

    審査・採択

    採択の通知を受けます。この時点ではまだ補助金は支払われません。

  7. 07

    交付申請・交付決定

    交付決定の通知を受けてから発注・契約します。交付決定前に発注した経費は原則として対象外です。

  8. 08

    事業の実施と支払い

    計画どおりに購入・実施し、請求書・振込記録・納品書を保管します。

  9. 09

    実績報告と補助金の受取

    実績報告書を提出し、確定検査を経て補助金が振り込まれます。補助金は後払いなので、それまでの資金は自社で立て替えます。

主な必要書類

  • GビズIDプライムのアカウント
  • 履歴事項全部証明書(個人事業主は開業届の控え・確定申告書)
  • 直近2期分の決算書
  • 納税証明書(市税・都道府県税などの滞納がないこと)
  • 導入する設備・サービスの見積書
  • 事業計画書(制度指定の様式)

必要書類は制度ごとに異なります。最終的には公募要領の書類一覧で確認してください。

注意点

  • 交付決定より前に契約・発注・支払いをした経費は、原則として補助の対象になりません。
  • 補助金は事業完了後の後払いです。設備代などは一度自社で支払います。

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